千葉県のインドアサバゲーフィールド5選

50以上ものサバゲーフィールドを擁するサバゲーの聖地千葉県にはインドアフィールドも数多くあります。駅から徒歩圏内、無料送迎があるなど公共交通だけで行けるのも特徴です。今回は天候関係なく遊べる千葉県のインドアサバゲーフィールドを紹介します。

ARENA SHANGRI-LA（アリーナシャングリラ）‐八千代市

この投稿をInstagramで見る

サバゲーアプリ「サバテク」さん(@sabatech1201)がシェアした投稿 – 2019年 6月月1日午後11時35分PDT

八千代市にあるサバゲーフィールド「ARENA SHANGRI-LA」。サバゲーショップ「モケイパドック」に併設するフィールドなので休憩、サバゲー後に買い物が可能です。フィールドはプールを改装した2階構造になります。ダクトが通り抜けできたり、隠し扉があったりと、迷路状のユニークなフィールド設計になっています。最寄り駅は京成本線八千代台駅になり、近くまではバスが出ています。

STINGER（スティンガー）‐千葉市

この投稿をInstagramで見る

サバゲーアプリ「サバテク」さん(@sabatech1201)がシェアした投稿 – 2019年 2月月20日午前3時55分PST

千葉市にあるサバゲーフィールド「STINGER」。ここの特徴は何といっても6階建てビルを丸ごとインドアフィールドにしている点です。1階がシューティングスペース、2階が受付・セーフティエリア。3～6階がフィールドとなっています。定例会ではガスハンドガンに限ってガスが無料で使い放題という嬉しい特典があります。千葉駅から7分と立地も抜群です。
※2021年6月に閉店

バトルスポット‐千葉市

千葉市のアミューズメント施設「CRO SPO 千葉浜野店」店内にあるサバゲーフィールド「バトルスポット」。時間制で定例会のようにゲームするフリーゲームと貸切での利用が可能です。女性更衣室にはパウダールームもあります。アミューズメント施設内ということもあり、ボウリング、ボルタリングと他のアクティビティも充実しています。JR内房線浜野駅より徒歩13分になります。

P38‐柏市

柏市にあるサバゲーフィールド「P38」。定例会は不定期の開催で貸切がメインのフィールドになります。フィールドはオフィスを模したものになっており、他では中々味わえないシチュエーションでのサバゲーが可能です。東武野田線高柳駅から無料送迎があります。

U-BOX（ユーボックス）‐印西市

印西市にあるサバゲーフィールド「U-BOX」。ユニオンフォレストというアウトドアフィールド内にあります。今年５月にリニューアルを終えたばかりになり、廃工場モチーフに映画のセットのようなフィールドに生まれ変わっています。基本は定例会を行っておらず、貸切のみでの利用になります。ハーフ＆ハーフといってインドアと隣接するアウトドアフィールドの双方が利用できるプランもあります。京成本線京成酒々井駅から無料送迎があります。

まとめ

インドアフィールドはアウトドアフィールドと比べ天候に左右されずに遊べて雨季の時期には重宝します。エアコン完備のフィールドも多いので猛暑でも快適に遊べます。フィールドもコンパクトなので、少ない人数でも貸切が可能なので仲間だけで貸切ってサバゲーもいかがでしょうか。