ライフルを持った時の4つの基本の構え方・射撃姿勢

ライフルを持った時の4つの基本の構え方・射撃姿勢

射撃には姿勢があり、その姿勢により、安定した射撃が可能になります。今回はサバゲーにおいてアサルトライフル・スナイパーライフルといった長物を使う際の基本的な構え方・射撃姿勢について説明します。

うつぶせ(ブローン)

ライフルを持った時の4つの基本の構え方・射撃姿勢

4つの射撃姿勢の中で一番正確に射撃できる姿勢になります。うつぶせになり、両肘を立てて銃構えます。体の大部分を地面に預けることになり、体とライフルは安定します。体の隠蔽率が最も高く、敵に発見されにくくなります。しかし、その反面、低姿勢は視野が制限され、草むらなどブッシュの中では更に視野が狭まります。また、立った状態から射撃姿勢に移るまでに時間がかかり、即応性、機動性も失います。そのため、待ち伏せや長距離射撃といったスナイパー向けの射撃姿勢になり、近距離射撃には向いていません。また、立ち上がり時は気を付けないと銃口を土に付けてしまいます。特に全長が長いスナイパーライフルは手に持ったまま立ち上がらずに地面に置いた状態で体を起こしてからライフルを手に取ることで銃口の汚れを防ぎます。

膝立ち(ニーリング)

ライフルを持った時の4つの基本の構え方・射撃姿勢

後ろ膝を地面につけて、前膝に肘をつけてライフルを構える安定した射撃姿勢になります。移動している状態から素早く移行できる射撃姿勢になり、射撃後の次のアクションにも移りやすい姿勢です。体を縮めることで隠蔽率も上がり、物陰に隠れやすくなります。長距離から近距離射撃まで幅広い距離をカバーする射撃姿勢になります。 肘を膝に置く際はニーパッドや膝骨の上といった堅い所に置くと腕がグラつき射撃が安定しないので、膝の手前、大腿四頭筋に肘をつけるとより銃口が安定します。

座り込み

ライフルを持った時の4つの基本の構え方・射撃姿勢
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座った状態で両足の大腿四頭筋の内側に両肘をあてて構えます。その際、足は膝を立てる、もしくはあぐらをかいた姿勢をとります。他にも足膝を立てた状態でその上に両腕をクロスして腕にハンドガードを載せる打ち方もあります。後ろには木や岩など背もたれになるような物があると更に射撃は安定します。うつ伏せよりは即応性に直ぐますが、同じく機動性を失うため中長距離向けの射撃姿勢になり、近距離には向いていません。

ライフルを持った時の4つの基本の構え方・射撃姿勢
カルロス・ハルコック

スタンディング

ライフルを持った時の4つの基本の構え方・射撃姿勢

足腰の筋肉だけで支える射撃姿勢になり、4つの射撃姿勢の中では一番射撃が安定していません。長距離射撃には向いていなく、近距離射撃向けの射撃姿勢になります。その分、最も早く移行できる射撃姿勢になり、即応性が高く、機動性があります。しかし、その分、体を晒すことになり、弾に当たる面積がもっとも広く、敵にも発見されやすくなります。射撃を安定されるためには足は両肩くらい広げ、敵に対して体の向きを真っすぐに向けて、銃を構えてください。

射撃サポート

バイポッド

ライフルを持った時の4つの基本の構え方・射撃姿勢

カメラの三脚立てのような二本足のライフル向けのサポート器具になります。バイポッド使うことで銃の重さを地面に預ける形になり、射撃が安定し、疲労を軽減します。主にスナイパーライフルや軽機関銃などの分隊支援火器に用いられます。

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障害物を利用

フィールドにある木の枝やバリケード部分にライフルのハンドガードを載せて、安定と休息を図ります。その際、堅い障害物に直接置くのではなく、帽子やグローブ、スリングなどをクッションとして使用すると射撃がより安定し、ライフルにも傷がつきません。

サバゲーでのアサルトライフル・スナイパーライフルの基本の射撃姿勢4選
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