山崎賢人がサバゲーにはまってる!

©原泰久/集英社
©2019映画「キングダム」製作委員会

人気漫画を実写化した『キングダム』の公開を控え、俳優としてひっぱりだこの山﨑賢人(24)。どうやら最近、サバゲーにはまっているらしい。

山﨑賢人は10代の頃からファッション誌のメンズモデルを務め、16歳の時に俳優デビュー。TVドラマ「熱海の捜査官」(10)などに出演し、翌11年には映画「管制塔」で主演映画デビュー。その後も「麒麟の翼 劇場版・新参者」(11)、「今日、恋をはじめます」(12)などに出演。15年にはHNK連続テレビ小説「まれ」に出演。「デスノート」実写映画版では名探偵L役を演じ、その後、多くのマンガ実写化の映画に出演し、2019年4月19日公開する人気漫画を実写化した「キングダム」に””役として主演する押しも押されぬ超人気若手俳優。

サバゲーはキングダムと一緒

そんな山崎賢人が3月27日に放送された日本テレビ系『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』のHKT48の指原莉乃、女優の佐藤仁美、フリーアナウンサーの川田裕美の3人が女子トークするコーナーに 『キングダム』で共演する吉沢亮と共に出演した。番組の中で休日には何をしてるか? の話になり、吉沢はインドアで家を出ないという中、山崎は最近、サバゲーにはまっていると発言。その時のサバゲーの感想をこう語っている。

サバゲーやって感じたのが、めっちゃ攻めるじゃないですか陣地に。お互いの陣地にブザーがあるんですよ。自分の陣地のブザーが鳴った時に、キングダムでいう自分の旗が燃やされて、士気が下がるってあるじゃないですか?あれです。

聞いていた川田アナはうなずき同意するも。

指原は

そこまでなんですか!?サバゲーって!?絶対違う

完全否定する場面も

はまっていると公言したものの、実はまだ1回しか参加したことがないとのこと。しかし、たった一度の参加ではまっていると公言するということは相当はまった様子。キングダムと似たものを感じた影響でしょうね。キングダムの公開が楽しみです。

中国春秋戦国時代を舞台に、大将軍になるという夢を抱く奴隷の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政(後の秦の始皇帝)を壮大なスケールで描く漫画「キングダム」(原泰久/集英社)。累計発行部数3800万部超を記録するこの大ヒット作品が遂に映画化。

https://www.toho.co.jp/movie/lineup/kingdom-the-movie.html
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