奈良県のサバゲーフィールド7選

東大寺に薬師寺と多くの世界遺産を有する古都奈良。日本の歴史において多くの戦が巻き起こったこの地では刀からエアガンに持ち替え、今でも戦が続いています。奈良県で戦ができるサバゲーフィールド7選を紹介します。

ピーチな気分‐香芝市

香芝市にあるサバゲーフィールド「ピーチな気分」。ここは他にはない廃墟ラブホを利用したインドアとアウトドアの複合フィールドになります。ラブホの周囲の敷地と4階建てのホテル施設を使い、他にはない雰囲気でサバゲーが楽しめます。

住所奈良県香芝市今泉1054-6
Webサイトhttps://rhino-rocklands.amebaownd.com/

BATTLE ZONE(バトルゾーン)‐奈良市

奈良市のアウトドアフィールド「BATTLE ZONE」。ところどころにアラビア文字の看板が立ち並び中東の雰囲気が漂う市街地CQBフィールドになります。 フラットな地形に土壁やバリケード、フィールド全体を見渡せるスナイパータワーも設けられており、油断を許さないバトルが続きます。近鉄奈良駅またはJR奈良駅より奈良交通バス「下中ノ川」停留所から徒歩1分になります。

住所奈良県奈良市中ノ川町713
Webサイトhttp://battlezone.jp/

BUSHMASTER(ブッシュマスター)‐奈良市

奈良市にあるアウトドアフィールド「BUSHMASTER」。大阪と東京でエアガンショップを展開する「FIRST(ファースト)」のオフィシャルフィールドになります。フィールドはブッシュが生い茂り勾配ある本格的な山林タイプです。ここの魅力の一つが参加費用の安さになり、定例会参加費はたったの1000円になります。 第1、2、4日曜日、第3土曜日に定例会が開催されています。

住所奈良県奈良市都祁友田町1581−9
Webサイトhttps://www.first-jp.com/articleinfo/detail.php?id=367

LAGGOON CITY(ラグーンシティ)‐天理市

天理市にあるアウトドアフィールド「LAGGOON CITY」。某ゲームに出てくる街の名前に似ていますが、その名の通り、ゾンビが出現して荒廃した街並みを再現した市街地フィールドになり、中央には広い道路が通り、周囲を密集した市街地が取り囲んでいます。完全アスファルトのフラットフィールドになり、屋外ながら汚れる心配がありません。

住所奈良県天理市稲葉町66-1
Webサイトhttp://www.laggooncity.jp/

routeIrish(ルートアイリッシュ)‐山添村

山辺郡山添村にあるサバゲーフィールド「routeIrish」。インドアとアウトドアの複合フィールドになり、インドアとしては奈良県唯一になります。インドアエリアは2階建ての廃旅館を利用しており、受付カウンターやお風呂など当時の面影を残しており雰囲気、構成ともに抜群です。外はバリケードが立ち並ぶエリアになっており、インとアウトで激しい攻防が繰り広げられます。

住所奈良県山辺郡山添村遅瀬984-1
Webサイトhttp://battlexfield.wix.com/routeirish

UF_Guardian(UFガーディアン)‐大和郡山市

http://ufguardian.com/survival/

大和郡山市にあるアウトドアフィールド「UF_Guardian」。広さ約800坪の市街地フィールドになります。市街地戦をイメージした障害物や壁なども多数あり、定期的にフィールド内も変更できる様な構成になってます。

住所奈良県大和郡山市上三橋町352-1
Webサイトhttp://ufguardian.com/survival/

吉野ベース‐吉野町

吉野郡吉野町にあるアウトドアフィールド「吉野ベース」。1000坪ほどの広さのフィールドは山林を利用した急こう配の山岳フィールド。フィールドの大部分を傾斜が占めて自然との闘いも必要です。こちらは貸切専用になり、定例会は開催していません。

住所奈良県吉野郡吉野町大字小名1432
Webサイトhttps://yoshinobase.wixsite.com/home
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