東京マルイの新製品URG-Iってなに?

東京マルイ URG-I ソップモッド ブロック3

先日の東京マルイの『マルフェスONLINE』で発表された新製品の中に『URG-I』と、聞き慣れないエアガンがあった。その見た目からAR-15、M4カービンをベースにしているのは分かるが、URG-Iとはどういった銃なのだろう?

URG-Iとは

Photo by Geissele

​Upper Receiver Group-Improved(アッパーレシーブグループインプルーブ)を意味するURG-Iはハンドガードとバレル(銃身)といったアッパーレシーバーを中心とした、M4A1カービンライフルのアップグレードモデルで、グリーンベレーやレンジャーといったアメリカ陸軍特殊部隊(USASOC)向けにGeissele(ガイズリー)社とDaniel Defense(ダニエル・ディフェンス)社によって開発された銃だ。別名SOPMOD BLOCKⅢとも呼ばれている。

エアガンの観点でM4A1と変わった点はハンドガード部分だ。最新のM4A1はアッパー、ロウアー、サイドと4面がピカティニーレールによって覆われていた。これによって、拡張性が上がるメリットはあったが、重量が増え、素手では扱いにくいところがあった。URG-Iはガイズリー社が開発製造するMK 16 M-Lokスーパーモジュラーレール(SMR)を採用しており、アッパーのピカティニーレールは変わらないが、サイド、ロウアーのレールシステムにはM-Lokを採用、これにより軽量化を実現し、よりスムーズで正確なサイティングが可能になる。

その他、実銃の場合の改良点でいうと銃口のフラッシュハイダーにはSurefire SF4P4を採用し、射撃中に発生する閃光を抑え、発射地点の検知されることを防ぐ。

バレルにはダニエル・ディフェンス社の13.5インチのコールドハンマー鍛造バレルが使われている。このバレルはM4A1のバレルよりも厚みがあり、これにより射撃による過熱を防ぎ、長い銃撃戦でも精度の高い射撃ができるようになっている。​ミッドレングスのガスシステムを採用しており、これはM4A1カービンのレングスガスシステムより反動を低減させる。このミッドレングスは、より信頼性が高く、兵器の耐用年数を延ばす。

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東京マルイからは次世代電動ガンとして発売され、既に発売されているSOPMODをベースにしており、機能的にはSOPMOD M4と性能は変わらないと見える。

東京マルイ No.3 SOPMOD M4 18歳以上次世代電動ガン

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